近年、エンターテインメント業界は多様化し音楽の需要は減りました。 しかし我々は今までの観念の捕われないアイデアを常に創造し、 エンターテインメントを根底に様々な方面に新たなエンターテインメントの有り方を輩出したいと思っています。